家作り、時々、子育て

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3歳と5歳の娘たちが2週間で泳げるようになった!!

フランスへ来てもう間もなく2カ月。帰国はいよいよ3日後となりました。夏のフランスを満喫しきったと言っても過言ではないくらい、ほぼ毎日外で遊び、川で遊び、真っ黒に日焼けした私たち。

フランスへ来てからまず向かったコルシカ島での2週間。思えば、娘たち2人は浮き輪をしっかりと身に着け、マリ君にしがみついていた初日。少しでも離れれば大騒ぎだった。コルシカ島に2週間滞在した結果、浮き輪があれば私たちから離れて水に浮かんで遊べるようになった。とは言っても泳ぐなんてとんでもない、浮き輪を外して水に入ることすら難しい状態だった。メイと同じくらいの女の子が浮き輪なしで海で少しだけど泳いでるのを見て、「すご過ぎる!うちの子たちには無理だな~」なんて思ったのを覚えてる。

 

そんな娘たちに変化が訪れたのは、従弟たちとの川遊び。7月中旬から2週間、山の中にある祖父母の別荘に3家族が集まった。毎日、午前・午後と山道を駆け下りて川へ向かった。従弟は男の子ばかりの4人。7歳・6歳・4歳・3歳。まさにキキとメイと同年代の子供たち。うち2人はアフリカのブルキナファソに住んでいるため、庭に大きなプールがありほぼ毎日泳いでるから、泳ぎはお手の物。腕につける浮き輪のアームリングをつけて泳ぐのは3歳の子のみ。

子供たちは高い岩から川へ飛び込んだり、川の流れの速いところで流れに乗って泳いだり。そんな彼らを見て刺激されたメイも、岩から飛び込んだりするようになった。面白くて何度も何度も飛び込んだり、丸い浮き輪ではなく泳ぎやすいアームリングに変えて足をバタバタするようになった。怖がりのキキは岩から飛び込むことは出来ないけど、アームリングで足をバタバタして泳ごうとし始めた。

毎日毎日川で遊んでるうちに、1つ・2つ出来ることが増えて、娘たちの水への恐怖心はどんどん薄れていくのが目に見て分かった。

従弟たちが帰る最後の2日は、川の上流からサーフボードを各自が持って皆で川下りをした。最初は怖がってた2人も、2日目は「もっとやりたい!」と言っていた。そして従弟たちが帰った後日、マリ君が「アームリングをつけてたらいつまでも泳げるようにならないから、ちょっとはずして泳がせてみようよ」と言い出した。大丈夫かな!?と少し不安に思ったけど、怖いもの知らずのメイは喜んではずして水に入った。そしてあっという間に泳げるようになった!泳げると言っても、息継ぎしてクロールとか平泳ぎが出来る訳ではないけど、しっかり頭を水につけて手と足で水を掻いて私の方へ泳いで来る。川の流れが速い所で、流れに身を任せて離れた場所で待ってるマリ君の所まで泳いで行けるようになった。それを見ていたキキも、「私もやってみる!」となりアームリングを外して泳ぎ始めた。

 

ほんの数メートルだけど、ちゃんと私のところに向かって泳いでこれるようになった娘たち。そんな2人を見て、子供の可能性は無限だな~と改めて思った。子供が怖がるのは、親が「子供が危険な目にあったらどうしよう」と怖がっているからなのかも。私たちが何でも子供に挑戦させてあげて、その可能性を引き出してあげられたら、どんな事でも出来るようになるんじゃないかと思った。

 

 

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