家作り、時々、子育て

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戦争には絶対に反対。でも思った以上に複雑な世の中…

かなり前に書いた記事。書き終わっていたにも関わらず、余りにも重たすぎる内容だったからずっと下書きのままになってた。テレビもラジオもない生活で、正直今、日本で、世界で何が起こっているのかよく分かっていない私だけど、この気持ちは変わらない。そう思って今日は思い切って記事を公開することにした。

 

アメリカで日本の両親から産まれた友人、ムーミンから聞いた話。

彼は英語も日本語ももちろんペラペラで、見た目も性格も日本人だけど、どこか日本人離れした感覚を持ち合わせた不思議な人。そんな彼とたまたま一緒に飲む機会があって、なんとなく聞いてみた。
「ムーミンはアメリカの政治に詳しい?」
そこから始まったかなり重い話について今日は書いてみようと思う。

 

今、日本は変わろうとしている。そしてそれは良い方向ではなく、とてつもなく悪い方向に。世間でも騒がれているけど、本当に戦争を繰り返してしまう最悪な国になるかもしれない。

前回の選挙でまた自民党や公明党が多く議席を確保した。それはどう言うことかと言うと、本当に本当に戦争に一歩近づいたってこと。なぜなら、今の政権は完全にアメリカの言いなりだから。それは今始まったことではなく、第二次世界大戦に日本が負けた瞬間からずーっとずーっと続いている。日本は今まさに、アメリカみたいな軍事国家になろうとしてる。

 

-そうなったらどうなるんだろう?

日本で武器をたくさん製造して、国や富裕層がどんどんお金をもうける一方で、国内の貧富の差は今よりももっともっと大きくなる。
国民の意見に左右されずに、戦争ができる国になる。そうなったら日本が積極的に他の国に戦争を仕掛けるようになって、正義を気取って人が人を殺し、何の罪もない多くの命が奪われることになる。戦場が日本ではないからと言って、私たちには関係ない訳じゃない。私たちが選んだ政治家たちが決めた指示で、自衛隊は殺したくもない多くの人たちを殺さなければいけない。だって、殺さなければ自分が殺されてしまうから。

戦争から産まれるものは、本当に何もない。
あるとすればそれは憎しみだけ。
憎しみが残ればまた復讐がいつか始まり、この戦いは永遠に終わることはない。
この世界のどこかで、毎日のように尊い命が無残に奪われているのだから。

その戦争のリーダーこそが、今の日本が手本にしている国。
そう思うとぞっとしない?

だってその国は、正義を気取ってお金のために人を殺し続けているんだから。
途上国の中にはまだまだ天然ガスや石油などのエネルギー資源や、お金になりそうなものがたくさん大地の中に眠っている。それを自分たちのものにするために、適当な理由をつけて戦争を始める。本当に醜くて卑劣で、絶対に許せない理由だと思う。

 

ムーミンの話によると、今までその流れを変えようとしてきた政治家もいるらしい。でもその政治家たちはアメリカによって全員引きずり下ろされたという。

-どうやって?
国家が多額のお金を他の政治家たちに渡すだけで、本当の正義の心を持った人たちは簡単に政治界から消されてしまうと言う。そうなれば本当にアメリカの言いなりってわけだ。
彼らにとって日本は、本当に忠実な犬。戦争に加担させてさらなる金儲けのことしか考えていないと言っても過言ではないんじゃないだろうか。

ここまで話を聞いて、本当に憎悪しか沸いてこなかった。
でも日本国内の話だと思っていたこの政治の世界が、あの大きな国も関わっていると分かると、余りにも大きな力が働いていて変えることなんてできないんじゃないかと、途方に暮れる思いが強く残った。

 

歴史はまだ過去からずっと続いている。
日本は戦争でアメリカに負けて、今もなおその敗北の余韻は続いている。
それなのに日本は戦争という愚かな境遇にまた自ら足を踏み入れようとしてる。
なんて愚かで、なんて哀れで、怒りが沸いてくる。

私の強く願うことは、日本がお金のために人を殺す国にさせてはいけない。
本当は日本云々の話ではなく、世界からそんな国がなくなって欲しいと思うけど、それはもう私たちには今すぐどうにかできる話ではない。
でも私たち一人ひとりがもっと、’今’に目を向けて、世の中で起こっている信じられないような本当に残酷な話に耳を傾けることができれば、今の日本の流れを変えることは出きるかもしれない。

 

目を背けているだけでは何も変わらないから。
見てみぬ振りをするってことは、お金のために人を殺す人たちと同類ってことだから。
私は違うって胸を張って言いたい。

もっと専門的な意見が聞きたい人はぜひこちらを読んでみて下さい。

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