家作り、時々、子育て

初めての家作りや初めての子育て。誰も教えてくれないけど大切なこと。人と比べず情報に翻弄されず。経験をシェアすることで誰かの役に立つかもしれない。

世界を変える、地球を変える、パーマカルチャーを学ぶ。

皆さん、パーマカルチャーって知ってるかな??
直訳すると、永久的な(Permanent)農業(Agriculture)を表すんだけど、一言で表すのはとても難しい。キーワードを挙げてみるとすれば、

・持続可能で循環型
・地球に優しい
・人に優しい
・自然と共生する

とか言ったことになるんだけど、きっとピンと来ない人もいるかもしれない。私個人の意見を言うなら、

「自分の生活を持続可能で循環型な生活に切り替え、地球に優しく、人に優しく(自他共に)、自然と共生出来るようなライフスタイルを考えていくもの」

 

もっと分かりやすく、私が実践している具体例をあげて説明するとすれば、

・灯油ストーブをやめて蓄熱式薪ストーブに切り替える
・生ゴミを燃えるゴミとして捨てず、コンポスト(堆肥)とする
・プラスチック製品を極力買わない・使わない
・物を買わない、捨てない
(本当に必要な物は、まず人に貰えるか確認したり、リサイクル店で探す。捨てる場合も然り、欲しい人がいないか、リサイクル店で引き取ってもらえるか、他に使う方法が無いかを考える)
・無駄な電気を使わない(新築の我が家では、敢えてトイレの温便座なし、インターホンなし。テレビ・インターネット・スマホなし)
・車移動を極力少なく(夏は幼稚園の送迎も歩きや自転車に切り替える)
・無添加、無農薬、地産地消の食べ物を(半径30km以内で作られた食物を食べる。出来れば自分で野菜を育てる。)

などなど。
挙げればきりがない。でも地球温暖化を加速させてる原因を少しずつ排除していくような気持ちかな。シンプルで迷いが無い暮らし。

 

私は今こそ山に囲まれた田舎にすんでいるけど、元々は関東圏出身で、ショッピングモールや大型スーパーに囲まれた住宅街で育った。20年以上、その暮らしに何の疑問も抱かずに暮らして来た私だけど、23歳でニュージーランドへ渡り、25歳でオーストラリアを旅して行く中でマリ君に出会い28歳で結婚して、翌年子供を産んで…。その間にどんどん都会の暮らしに違和感や疑問を抱くようになった。都会の暮らしと言うよりは、便利過ぎる世の中にと言った方が正しいかもしれない。

本当にこれでいいんだろうか…?

24時間営業しているコンビニやスーパー、電車に乗ってもレストランに行ってもスマホを手放せない大人たち、1日中つけっぱなしにされたテレビ、添加物だらけのお菓子やご飯を食べてる子供、犯罪や病気が増え続ける世の中、絶えない争い、続く異常気象…。1つ1つの問題はバラバラに見えるけど、実は全部つながっている。

こんな問題が世の中にはあちこちに散らばっているのに、人々はそれをおかしいとさえ気づかない。どうしちゃってるんだろうか?もう感覚が麻痺してしまってるか完全に洗脳されてしまってるとしか思えない。

 

そんな問題に気付いた時、多くの人は怒りや悲しみや無力感を味わうだろう。私がそうだったように。そんな境遇から抜け出す手助けをしてくれるのがパーマカルチャーとも言えるかもしれない。少なくとも、私にとっては。

消費する側から生産する側へ。
貰う側から与える側へ。
縛られた生活から自由な生活へ。

 

私とマリ君は正に今、人生の岐路に立たされている。慎重に一つ一つの選択をしていく。自分の本当の心の声に耳を傾けながら。

 

家作りや引越しの記事も書ききれていないのに、また新たな題材を書き始めてしまった訳だけど、多くの人に知ってもらいたい「パーマカルチャー」。実際には家作りも終わったわけだし、家づくりの記事が書き終わったらブログの名前を「家作り、時々、子育て」から「パーマカルチャー、時々、子育て」に変えようかと考えるくらい真剣な題材となってます。