家作り、時々、子育て

初めての家作りや初めての子育て。誰も教えてくれないけど大切なこと。人と比べず情報に翻弄されず。経験をシェアすることで誰かの役に立つかもしれない。

娘たちに望むことは絶対に学力なんかじゃない。と思った日。

最近、年中になったレレは平仮名が読めるようになった。足し算も一桁なら出来るようになった。アルファベットで自分の名前が書けるようになった。そんなコトで大喜びしてた私だけど、本当はそんなコトどうでもいいのかもしれない。

同じクラスの○○ちゃんはもう平仮名が書ける。○○君はもう逆上がりが出来る。そうやって他の子と比べては、レレも頑張れば出来るよ!と言ってたけど、誰かと比べる必要なんてこれっぽっちもないし、レレはレレがやりたい事を頑張ればいいんだと思うようになった。

 

自分の娘たちに望むことは、絶対に学力じゃない。育児の軸が定まり始めて気が付いたこと。勉強は出来た方がいいのかもしれないけど、正直出来なくてもいいと思う。私が娘たちに教えてあげたい事は、音楽の素晴らしさとか、自然と遊ぶアウトドアの楽しさとか、自分で何かを作り出すワクワク感とか。決して目には見えないもの。学校でも教えてくれないこと。

私はこの年になってやっと気付いたの。学校で勉強が出来たって大した役に立たないコト。もちろん、弁護士になりたいとか、医者になりたいとか、素晴らしい夢がある一部の人を除いて、の話だけど。だって子供が一生懸命勉強を頑張るのは一体誰のため?ママが喜ぶから?周りがすごいね!って言ってくれるから?でもそれって本当は自分がやりたい事じゃないかもしれないよね。

 

私が子供の頃教えて欲しかったことはやっぱり、勉強以外のもの。音楽や自然の素晴らしさを知ってる人は人生の楽しさを知ってる様な気がする。もちろん、それは音楽や自然に限ったことじゃない。勉強以外の他に、何か夢中になれる物を見つけることが、その人の人生を大きく変えるんじゃないかと思う。

音楽やスポーツがどうして魅力的なのかと言えば、それは世界を超えて共通してるものだから。言葉が通じなくても、一緒に出来るものだから。長い旅を通して私が学んだこと。言葉も大切だけど、言葉以上に大切なものがある。それは感情を共有すること。嬉しい気持ち、悔しい気持ち、楽しい気持ち。その気持ちを共有することで、人はあっという間に心を開いて友達になることが出来る。人との出会いは正に財産。多くの人に出会うことで、より多くの刺激を受けて、いろんな人の意見を聞けば自然と世界が広がる。

 

娘たちに望むこと。何て言えばいいのかな?自分が好きな事をとことん楽しんで欲しい。今はそれに尽きるかな。

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