家作り、時々、子育て

初めての家作りや初めての子育て。誰も教えてくれないけど大切なこと。人と比べず情報に翻弄されず。経験をシェアすることで誰かの役に立つかもしれない。

子どもを育てること。自分が求めること。出産から大きく変わること。

今まで自分は何も考えずに子育てして来た気がする。4年半前にレレが産まれて、その1年8カ月後にニニが産まれた。子育てなんて皆してるんだから私にも出来ないはずがないと疑ったコトさえなかった。だって子供を育てるって世間では当たり前のコトなんだから。

 

でも、4年半子どもを育ててみて初めて気付いた事実。

・自分は子育てに向いてないんじゃないか?
・子育ては当たり前に出来るコトなんかじゃない
・それぞれがその人なりに一生懸命にやらないと出来ないんだ

 

私は今までどれだけ自分が楽を出来るか、どれだけストレスをためずに家事を手抜きしてのらりくらり暮らせるか、ってトコばっかに焦点を合わせてきた気がする。もちろん子どもを可愛いと思うのは当たり前だけど、結局はいろんなコトが自分中心であったコトに気が付いた。

でも人を育てるってコトは、そんな気持ちを育児の軸にしていいはずはないし、もっともっと子供の気持ちに寄り添ってあげる必要があったんじゃないかと思った。つまり、私自身がまだまだ子供だったってこと。子供よりも自分を中心に考えてたんだと思う。

 

じゃあ今の私が求めるコトは何?

何だか良く分からないんだけど、人をもっと大切に思うこと。子供も、マリ君も、友達も、家族も。愛おしく思って、愛おしく思われて。そこに幸せが産まれるのかな?でも何かを純粋に好きと思う感覚が欠けてしまってる。我を忘れるくらい何かに夢中になって、時間を忘れるくらい何かを楽しみたい。何だかとても大切な何かが、私の中から欠落しているような気がしてならない。

 

結婚・出産するまでは、恋愛が大きな感情の部分を司っていて、子供が欲しいって何となく思ってた。でも出産してからは子供を産むことがゴールではなく、ここからは全く新しい人生のスタートなんだと思った。

自分たちの子供とどう接するかによって、私たちの今後の人生は大きく変わってくる。思春期になっても仲良し家族でいられるのか、子供たちに毛嫌いされるようになるのか。それは今の私たちの子供との関係で100%決まる。そう思うと、幸せを未来に求めるのでも、過去に振り返るのでもなく、今に感じることが本当に大切なことのように思えてくる。

 

何が言いたいのか自分でもよく分からないんだけど、自分を見失ってた長い時間を経て、自分を再発見したような気分。過去の自分はそこに居て、未来の自分はこれから作る。子どもの気持ちを尊重してあげること。それから自分の気持ちも大切にしてあげること。自分が自分らしくいられるようにね。

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