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上棟式って何やるの?費用は!?

さてさて、先週の火曜日に着工してから梅雨ながらも雨が少なく天気にも恵まれていたこの10日間。それでも何やかんや予定がずれ込んで、6月24日に計画していた上棟式が、2週間後の7月8日に延期することが決まった。

 

先日、略式の地鎮祭を行った我が家ですが、続いて「上棟式はどうします?」と。またまた、「上棟式って何ですか?」って所から始まる。

まずは本来の上棟式について。

 

上棟式って何?

棟上げまで建築が進んだ感謝の気持ちと、棟木を支える柱をしっかり押さえ崩れ傾くことのないようにという祈り、また、竣工にいたるまでのご加護を祈願するお祭りのこと。
儀式では施工業者が用意した唐飾りを上げて工事の無事を祈る。餅まきなどを行う風習もあるが、最近は省略している場合が多い。「散餅散銭の儀」式の後は現場で酒宴をもうけ、ご祝儀も渡して職人さんたちの労をねぎらうが、最近ではお酒と赤飯かお弁当を用意し、職人さんに持って帰ってもらうケースが多くなっている。

 

具体的に何やるの?

【槌打ちの儀】棟梁が「千歳棟(せんざいとう)・万歳棟(まんざいとう)・永永棟(えいえいとう)」と声を発し、棟木(むなぎ)を打ち固める。

【鳴弦の儀】北東(鬼門)の方角に向いて、弓の弦をひき天に向かって矢を放つ。次に南西(裏鬼門)の方角を向いて、弓の弦を地に向かってひき矢を放つ。これは、両鬼門から諸々の災いが入らないように行う儀式。

【散餅散銭の儀】屋根の上から餅やお金を撒くことで、方位の神さまへのお供え物とも、また福をわける意とも言われている。

 

費用はいくらかかるの?

【ご祝儀】棟梁1万~3万 各職方3千~5千 x人数分

【御神酒・米・塩・海の幸など】1万~2万

【昼食やお茶】1千~3千 x人数分

【折詰】2千 x人数分

※【撒餅を行う場合】餅・5円玉・お菓子など 4千~5千

合計:10万~30万くらい(人数や用意する物によりけり)

 

実は私、こんなにお金がかかることを知らず、「え、餅撒き?楽しそう!やりたい!」な~んて安易に決めていたのでした。後々母から連絡があり、「上棟式っていろいろ用意する物があるみたいけど、大丈夫?ちょっと調べてみた方がいいよ。」と言われて初めてネットで調べてみてびっくり!

えー、こんなにお金かかるの!!??

と言うのが私の正直な気持ち。でももうやると言ってしまったから後にも引けず、友達の大工さんに相談して今風の上棟式のやり方やら相場なんかを聞いてみることにした。

 

それにしても、上棟式に10万以上もお金がかかるなんて知ってたらやるなんて言わなかったのに…。でも、上記で説明したのはあくまでも古くからの習わしであって、今風の上棟式は違うかもしれないでしょ?いや、違っていて欲しい。何でも簡略式になるお金のない時代ですから。そこで次なる課題は、

目指せ!お金をかけなくても出来る上棟式!!

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