家作り、時々、子育て

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家作り②暖房システムについて考える

家の設計を考えていく段階で、間取りと一緒に考えなくちゃいけないのが”暖房システム”。今回は順番が逆になってしまったけど、この暖房システムは「家作り②自分で設計してみる」の時期に検討しどの暖房システムを採用するか決めていたので、②のカテゴリーに追加しました。

 

暖房システムと言っても、調べてみると本当に沢山ある。ガスを使うもの・灯油を使うもの・深夜電力を使うものなどなど。いろいろある中から、我が家に採用しようかな~と検討対象になったものをご紹介。

 

・床下のエアコン1台で家中を暖める
・温水式床暖房
・セントラルヒーティング(灯油またはガス)
・薪ストー

 

暖房システムを考える上で、私たちが優先的に考えたことは

・地球に優しい
・初期費用がかかってもランニングコストが安い
・とにかく暖かい!

私たちが住むのは雪国。とにかく家の中のどこに居ても凍えることのない暖かい家にしたい。私の願望はこれにつきる。それに加えて、エコでランニングコストが掛からなければなお良し!と。

 

今の時代、新しい暖房システムがいろいろ開発されている。各会社はそれぞれメリットばかりを強調して、肝心のデメリットについては中々教えてくれない。それに新しい暖房システムの1番のデメリットは、新しく開発されたからこそ実例が少ないことだと思う。実例が少なければ少ないほど、環境によっての差が実証されていないし、経年劣化も予想に頼るしかないってこと。仮に「20年後までメンテナンスフリーですよ」と謳っていても、その暖房システムが5年前に開発されたものだとしたら、やはり憶測に過ぎず予想できなかった問題が発生する可能性は大きい。

以上のことを踏まえて、やっぱり①のような新しい暖房システムを取り入れるのはリスクが大きいと思った。

 

②の温水式床暖房は、深夜電力を使って沸かしたお湯を床下に配管したパイプに流して床を暖めるというシステム。我が家はソーラーパワーもエコキューとも導入しない。そんな我が家にとって、この暖房システムは何のメリットもないので却下。

※ちなみにソーラーパワーやエコキュートについても一度は検討したけど、雪国では冬のソーラーパワーによる発電はあまり見込めない。安い深夜電力を使うことを謳っているエコキュートについてはかなり疑問が残る。いくら安くても電力を大量に使うことに変わりはないし、それをエコと呼べるかどうかも納得がいかなかったので却下となった。

 

③のセントラルヒーティングは、私たちが住む寒い地域でも採用している家が多い。どの部屋でも変わりなく暖かく、温度差を減らすことができる。ボイラーも一箇所で済むので毎日の作業も少なく、メンテナンスも楽なのがメリットと言えるだろうか。

ただ、デメリットといえば、灯油にしてもガスにしてもやっぱりランニングコストがかかるという事。実際にいくらかかるか一度聞いたことがあるけど、忘れちゃった…。でも月々2~4万くらいだったような気がする。

 

そして最後に残るは雪国の誰もが一度は憧れる④の薪ストーブ!これは最初から有力候補ではあったけど、果たしてこれ一台で本当に極寒の家全体が暖まるのか!?そして一冬分の薪って一体どれくらい必要なのか!?などなど不安な部分もいくつかあった。でも地球に優しいのは間違いない!ランニングコストは…、木を自分で調達して薪割すれば安いのも間違いない!(かなりの体力仕事になるけどね。。)

いろいろ考えてみても、やっぱり一番気になるのは薪ストーブですな。

 

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