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家作り、時々、子育て

初めての家作りや初めての子育て。誰も教えてくれないけど大切なこと。人と比べず情報に翻弄されず。経験をシェアすることで誰かの役に立つかもしれない。

私が英語を話せる理由④念願の留学!初めての海外生活!!

何となく選んだ大学。それでも私はその2年間で多くのことを学ぶことになる。

 

入学時点での私の語学力は、ほぼ中学時代のまま止まっている。その上私が学んできた英語はほぼ座学で先生こそ外国人ではあるけど、それ以外で生の英語に触れた事がなかった。

中学時代は英語の成績が飛び抜けて良かった私だけど、大学ではネイティブ並みに英語が出来る友達もいて関心したのを覚えている。カッコいいな~、と思った。自分もいつかあんな風に話せるようになりたいと心から思った。

 

そして大学一年の後半にイギリスへ7ヶ月間留学することになる。留学できる国は、イギリスかカナダ。留学する生徒の6人中5人はカナダへ行くことを決めた中、私はイギリス留学を選んだ。この頃の私はヨーロッパへの憧れが強く、イギリス英語を学びたいと強く望んでいた。

 

出発日は、忘れもしない2004年9月12日。そう、あのアメリカ同時多発テロがあった翌日。成田空港の掲示板に映し出される”欠航”の文字。テロの影響によりアメリカ行きは全て欠航。何十とある便のうち、運行となったのはほんの一部だけだった。そしてその中に私の一便があった。心配する両親を横目に、私は覚悟を決め飛行機へ乗り込んだ。

 

19歳。これが私の人生で初めて、日本から外の世界へ旅立つ瞬間となった。

 

 

私が留学する事にはなったのは、ロンドンから北へ2時間いったこところにあるレスター州のとある大学。滞在期間中は現地でホームステイ。私のホームステイ先は3姉妹と犬が一匹いる家族。一番上の子が私と同い年だった。

 

当時の私は本当に生きた英語に触れる機会もなかったので、初めはとても戸惑った。教科書の問題こそ解けるけれど、実際に目の前で会話されている英語を聞いてもチンプンカンプン…。単語単語を聞き取って何とか意思疎通ができる状態。

そんな中、現地の大学に通い始めた。クラスはほぼ全員がクエイトと言う国から来た男子!みんなパイロットの卵らしい。その他にいたのは私ともう一人の日本人の女性の二人だけだった。何と心細い…。って言うかクエイトってどこにあるの!!??ってところから私の疑問が始まる。それでもクラスが始まるとみんな和気あいあいとしてとても楽しかった。クエイトの男性はみんな優しかったな~とぼんやり覚えている。

そしてこの時にいたもう一人の日本人のミミちゃんはわたしより10歳くらい年上の女性で、今ではイギリス人男性と結婚し現地で2人の女の子を育てているパワフルママ!今でも連絡を取り合う友人との出会いとなった。

 

それはさておき、もう10年以上も前の話なので正直、あまり詳しいことは覚えてない(笑)って大事なとこ覚えてなくてすいません(;´・ω・) でも!この7ヵ月間は私にとってとっても有意義な時間であり、楽しい思い出になったことに間違いはありません!!

 

今思い返してみて覚えていることと言えば、

*始めてた食べた本場のクリスマスディナー!
ターキー・ローストポテト・グレイビーソース・プディングなどなど、とっても豪華で美味しかったのを覚えてる!

*それから、週に1回開催されているビンゴ大会へ連れて行ってもらったこと
大きな居酒屋みたいな所に、老若男女の人々が集いみんなでビンゴに熱く燃える!当たった時の豪華賞品は何だか覚えてないけど、みんなお酒飲みながら楽しそうだったな~

*同じ大学に美術を習いに来てた大阪出身の友達との出会い!
大学内にあるアトリエを見せてもらったり、ロンドンの美術館巡りに一緒に連れて行ってもらったり、楽しかったな♪

*極めつけは、ホームステイ先の同い年のアビーと遊び歩いたこと!
初めての夜の街へ連れだしてもらうことに!クラブへ行く洋服なんて持ってなかった私に自分の服や靴を貸してくれて、二人でおめかしして出掛けたな~。アビーの友達のパーティーとか、二人でロンドンとか、色んなところに連れて行ってくれた。アビーは黒人の女の子だったんだけど、私の面倒をよく見てくれて本当にありがとーう!!と声を大にして言いたい!

 

この他にももちろん思い出はいっぱいい~っぱい!!あ、忘れちゃいけないあともう一つ。

*パリへ一人旅したこと。
イギリスへ行ったのはあくまでも留学なので、パリへ行ったのは正真正銘の初!海外一人旅!2泊3日だったかな?ユーロスターでロンドンからパリへ。パリのバックパッカーに泊まってパリ市内を探索。当時はパリでも英語はガンガン通用するものだと思ってなめてたけど、電車の切符を買って、自分が行きたい場所へ行く電車を見つけるのにも一苦労だったな~。1晩だけ奮発して、パリのビストロでディナーをしようと思って、いざ店内へ!でもメニューが全部フランス語で何が何やらさっぱりだった(笑)何をどう頼んだのかさえもう覚えてない。。今思うとよく頑張ったな私!フランス語が話せる今でも、パリへ一人旅へ行こうとは思わない…。何でって?何だか心細いから!年を取るって嫌ですね~。何でも臆病になるんだから。

 

そんなことは置いといて、こうして私の7ヶ月の留学期間は瞬く間に過ぎていくと同時に、私の英会話力も少し成長したのでした。