家作り、時々、子育て

初めての家作りや初めての子育て。誰も教えてくれないけど大切なこと。人と比べず情報に翻弄されず。経験をシェアすることで誰かの役に立つかもしれない。

フランス式披露宴!

行ってきました!ウェディングに続いての披露宴。土曜の午前から昼過ぎにかけての挙式の後、16時からスタートした披露宴。私たちはレレが昼寝から起きるのを待って向ったため、到着したのは17時過ぎ。フランスで言うアペロ(日本で言うと食前酒?)が既に始まっていて、山の奥にあるその別荘の庭を拠点に所々に置かれたお酒や食べ物をつまみながらの立食パーティー。200人余りのゲストで溢れかえる会場。この日のために設けられた野外のドライトイレ。ゲストが今夜寝る場所はそれぞれが持参したテント。フリースタイル過ぎるこの感じが田舎のフランスなんだろうと実感。

私たちも早速アペロに参加。ビールにワインを片手に、キッシュやタルト、可愛く飾られたプチトマトを頂く。レレはマリ君の別のいとこの子供のアントナー(4歳の男の子)に手を引かれ会場内を探検。新郎・新婦達は参加者たちとの撮影会。写真撮影が終わった頃を見計らって現れたのがブラスバンド。トランペットにサックス、スーザフォンユーフォニウムと計10人くらいで結成されたバンドが会場内を練り歩き、ステージへ。その音楽に連れられて踊りだす人々と子供たち。それを聞きつけてニニは私の手を放し自らその賑わいの中央へ。そして誰よりも張り切って踊りだす!そんなニニに釣られて集まってくる子供。最初は恥ずかしがって踊らなかったレレも、気づけば知らない女の子に手を取られ、ハニカミながら一緒に踊っている(笑)親バカながら可愛い!

それはさて置き、そろそろお腹が本格的に空いてきた19時過ぎ。そろそろディナーかな?と期待するもなかなか始まらない。20時近くになってようやくディナー会場へ(と言っても別荘の反対側に設けられた野外テントの会場)。席についても中々始まらない夕食。21時過ぎてようやく配膳が始まった。ところが!私たちが座った真逆から配膳がスタートしたため、(座った席は1番端の最前列)私たちの番が来るのは1番最後…。そしてようやく夕食が運ばれてきたのは22時近く!メニューは激レアの牛ステーキと餅の様に伸びるマッシュポテト。私はレアステーキが苦手だから中まで火を通してもらう。食べ終わって22時半。次にサラダ、チーズ、デザートの順番。その間は新婦が歌って、新婦のお兄ちゃんが歌って、マリ君といとこ達が歌って、また新婦のお兄ちゃんが歌って。歌三昧!デザートまでたどり着いたのは深夜0時頃。デザートが終わってから、今度はダンスの時間!テーブルと椅子が取り払われてダンス会場へ変身!近くの近くのテントで子供や年配の人々が寝ているにも関わらず大音量で流れる音楽!レレとニニはデザートを目前に体力がつきたため、別荘内のダイニングの床に毛布をひいて寝かせてきたから、私もここぞとばかりに楽しませてもらった!マリ君のいとこや知らないおじさん、皆で楽しく歌って騒いで、帰ったのは2時過ぎ。家についてバタンキュー。

 

初めてのフランスでのウェディングは日本の結婚式とは全然違いました。私としてはフランスのウェディングの方が楽しかったな~。”結婚式”って言うフォーマルなイベントじゃなくて、本当にウェディングパーティーって感じ。主役はもちろん新郎・新婦だけど、ゲストも参加して皆で作り上げるウェディングパーティーはとっても楽しいものでした♪

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