家作り、時々、子育て

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ファイナンシャルプランナーと面談、そして収入保障保険検討へ

今日はファイナンシャルプランナーの四季さんの事務所へ。
前回もらったファイナンシャルライフプランのデータシートを分かる限りで記入し、持参した。このデータシートを元に今後35年のライフプランを作成するのが通常だけど、私達は作成してもらわなくてもいいかな?と思っていると四季さんには話してあった。と言うのも、正直、35年先のことまで見通しが立っていないし、ライフプランを作ったところでその通りになるとは到底思えなかったからだ。

マリ君が今の仕事を続けているかも分からない。学校も仕事もこの先どうするか分からないし、30年後もしかしたらフランスに移住しているかもしれない。そんな中、35年間のライフプランを作ることに意味があるとはあまり思えなかった。

何より、私たちが1番四季さんに聞きたいと思っているのは、住宅ローンのこと。どの銀行のどの金利で借りるのが1番自分たちには有利なのか。

 

そのコトは事前に四季さんに話していたので、四季さんもそのつもりで用意してくれていた。まずは私が簡単に記入したデータシートを元に収支のグラフを作り、割合を見ていく。そこで最初に指摘されたのは、8万円の不明金があること。この8万の不明金がどこに使われているのか、それとも貯金されているのかをまず確かめて下さい、と言われた。

その後、四季さんに率直に聞いてみた。
「私達はどの銀行のどの金利で借りたら1番賢いと思いますか?」

すると意外な答えが返ってきた。
「鳩銀行(私たちが仮審査の認証を受けた地銀)だね。」

え!!!???

と言うのは、銀行の金利はその担当者のさじ加減次第らしい。他の銀行は鳩銀行よりも安い金利で貸してくれると相談すれば、鳩銀行はその銀行よりも金利を下げてくれるとか。そんなコトってあるんだ、と関心してしまう。四季さんはもともと銀行出身。それもあって銀行からの信頼度は高い。何せ私たちが相談した鳩銀行の担当者は明らかにまだ新米の若いお兄さんだったから、交渉が成功する自信がないと言うと、四季さんが鳩銀行のもっと権力のある担当者を紹介してくれると言う。四季さんの一声で金利が0.2~最大0.4は下がったことがあるらしい。それを聞いて

その時はお願いします!

と力強くお願いした。

 

それから2番目に指摘されたのは「保険」。私たちろみ家は生命保険や医療保険に入っていない。唯一入っているのは、夫婦加入の傷害保険、月々1500円のみ。(マリ君の怪我もあってこの唯一の保険に入ってて良かったと心底思った。)四季さんに「この保険の部分はこれでいいの?」と聞かれる。生命保険には入ろうと思っていたものの入るタイミングを逃してまだ入っていない旨を伝える。

そこでまず私たちが入るべき保険を紹介してもらった。私は当然マリ君の生命保険だと思った。でも、紹介されたのは私の生命保険だった。

主な理由は、
・住宅ローンを組み次第マリ君は必然と銀行の団体信用保険に加入するため、 生命保険と同じような役割となる

・日本では母子家庭に対する手当てや補助はたくさんあるものの、
 父子家庭になった場合はもらえない

 

ふむ。確かにね。
ちなみに四季さんに紹介されたのはソニー生命の「家族収入保険」というもの。普通の生命保険と違うのは、1回で多額の生命保険がおりるのではなく、毎月10万円を65歳までもらえる。仮に加入してすぐに私に万一のことがあった場合は総額3700万以上の保障がされるという。

へ~、そんな保険があるんだ。でも保険料高そう…。

と思いきや、私の場合は月々3700円。(もちろん加入年齢や条件により異なる) そこに医療特約をつけることも可能だけど、医療は医療で保険をかけた方が金額は安くなるらしい。

 

家に帰って来てから収入保険ついて調べてみた。ソニー生命の他にもいっぱいある。でも正直どこの保険がどう違うのかはよく分からない。分かったことは1番保険料が安いのは損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の「家族のおまもり」かもしれないってこと。

ただ、ソニー生命が他の収入保障保険よりも優れている箇所としては、

「要介護状態・特定障害状態を保障する特約」がついていることらしい。その分他社よりも若干割高になる。死亡・高度障害時のみの保険として加入するのか、その前の段階も考慮するのかによるってことかな。

うちはどうだろう…。何せマリ君は保険嫌い。保険料は安ければ安いほどいいって考えの人だから、もしかしたらソニー生命じゃない方がいいのかもしれない、と思いつつ。
ちなみにソニー生命のこの保険は「ソニー生命の専門アドバイザーを通じてしか契約できない」らしい。つまり私の場合そのアドバイザーが四季さんになるという訳だ。

 

うーん。悩む。

四季さんに話を聞くまでは生協の生命保険を考えていた。マリ君にこの保険の話をすると、思った通り「保険料が高い!」と指摘があった。これはまた生命保険を選ぶのにも時間がかかりそうだ。

 

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