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家作り、時々、子育て

初めての家作りや初めての子育て。誰も教えてくれないけど大切なこと。人と比べず情報に翻弄されず。経験をシェアすることで誰かの役に立つかもしれない。

努力が苦手な自分に気づく

自分は努力が苦手なことに最近気がついた。

苦手、と言うよりは、努力しないですむような道を選んできた、と言った方が正しいかもしれない。どこからが努力でどこまでが好きでやってることなのかの判断は難しいかもしれないけど、「興味のない事を頑張って一生懸命やる」ことが苦手なのかもしれない。でも、やっぱり時には努力は必要なんだ、とこの歳になってようやく気づく。だって、もし仮に私に何か才能があったとしても、努力をしない限りその才能は埋もれたまま他の人より秀でることはきっとないし、その才能に自分で気づくことすらないかもしれない。それってもったいないじゃん、と今更ながら気づく。

でも自分にどんな才能があるか、なんて自分では分からないし、見つける方法も知らない。だから大切なことは、いま自分がやっている事を全力で頑張ることなんじゃないかと思う。

 

私は今年、保育園の保護者達が作った子育てサークルの役員を任される事になった。きっと今までだったら、なんとなくこんな感じでいいかな~、と上手く手抜きしながらやると思う。でも今は、いろんな事をやってみたいし、自分でどこまでできるか自分の力を試したい気持ちが強い。好奇心を素直に表現して、それを上手に企画して実行する。そんなことでも、一生懸命やってみよう、と思うと「役員なんて大変で面倒」と思っていた当初の気持ちが不思議と消えて、どんなことをやろうかなと楽しみな気持ちとか頑張ろうっていう使命感とか、とにかくポジティブな気持ちで満たされる。

 

きっとそれは自己満足なんだと思うけど、それでも面倒だなと思ってやるよりは遥かに多くのことを学んで、自分の糧になっていくんじゃないかな。それを努力と呼ぶのかどうかはよく分からないけど、そこに気づいただけでも良しとしよう。

 

世の中で成功していると思われる多くの人達は、きっとこの事実に早いうちに気がついて、努力をしてきた人達なんじゃないかと勝手に思った。そんな人たちがきっと世間で言う「賢い人たち」なんだろうか。私も少しはその努力の恩恵うけるべく、このチャンスを自分のエネルギーへ変えようと思った。